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2012年6月10日 (日)

疫病封じのご祈願のご案内

5月は古来より『毒月』とか『物忌みの月』と言われており、最も邪気の蔓延する時期とされています。 

55日は「悪日」と言われ、「九毒」の最たる日と見なされたことから、その日に邪気祓いをする風習が後の端午の節句になっていきました。 

今年は金環日蝕、部分月蝕、金星の日面通過など相次ぐ天体の異変によって日本中に穢れが充満しています。 

当会では平成24624日(旧暦55日)に毒月に流行神である疫病の霊的な予防策としての疫病封じのご祈願を執行いたします。 

このご祈願によってお頒かちする御札には『☆蘇民将来之子孫也』と書かれています。 

この『☆蘇民将来之子孫也』という御札には、「うちは蘇民将来の子孫ですから、災難に遭わせないで下さい」という意味が込められています。

蘇民将来の伝承とは次のようなものです。

その昔、祇園精舎を守護する牛頭天王が老人に身をやつして世を忍んで旅に出た時の事。ある夜、巨丹将来・蘇民将来の兄弟が済む村に牛頭天王が宿を求めてやってきました。裕福だった兄の巨丹将来は老人姿の牛頭天王を冷淡に扱ったのに対し、貧しかった弟の蘇民将来は牛頭天王を優しくもてなしました。牛頭天王は蘇民将来に自らの本当の姿を明かした上で、いずれ悪病が流行るが、蘇民将来の一族は助ける事を約束し村を去りました。やがて本当に悪病が流行り、兄の一族はみな死んでしまいましたが蘇民将来の一族は助かりました。

このご祈願はインフルエンザなどの疫病に絶対に感染しない、と言う趣旨のものではありません。 

あくまでも感染を予防し、万一感染したとしても大事にならないようにご祈願するものです。 

マスクの着用、手洗いの励行などの具体的な予防策は必ず行って下さい。 

この度の疫病封じのご祈願と併せて6月の名越之大祓にご参加いただければ幸いです。

初穂料…10,000  授与品…ご神札をお頒かち致します。

※ご祈願はご参拝ではなく遠隔にて執行いたします。

※このご祈願は会員以外の方でもお受けいただけます。

※ご神札は御祈願の後、郵送にてお送りいたします。

お申込みは615日までにメールにてご連絡ください。

onmyonokami@yahoo.co.jp

件名に「疫病封じのご祈願」と必ずご記入下さい。

また内容欄には住所・電話番号・願主氏名をご記入ください。

追って詳細をご連絡申し上げます。

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