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2012年9月22日 (土)

平成24年9月22日 第七回例祭 晴明桔梗まつりを斎行致しました。

本日平成23923日、第七回例祭 晴明桔梗まつりを滞りなく斎行出来ましたことを、心より御礼申し上げます。

国家の安泰、皇室弥栄、世界の平和、神恩報賽(今あるをご祭神に感謝)、尚一層の皆様のご健勝とご発展、併せてご祈念申し上げました。

遠隔ながら多くの会員の皆様にご参加頂きました事を、併せて御礼申し上げます。

偏に会員の皆様の御敬神の賜と衷心より感謝致しております。

式次第

一、先づ、修祓によって祓いを致しました。
一、陰陽頭 舊事希軍がご本殿に参進致しました。
一、陰陽頭 一拝によって、例祭の開始を御祭神にお告げ致しました。
一、国歌斉唱で君が代を2回斉唱致しました。
一、警蹕(けいひつ)の中、斎主が厳かに、御扉を開きまた。
一、御食、御酒を始めとする数多くの御神饌を供しました。
一、献灯の儀、蝋燭に灯りを灯しました。
一、斎主により例祭の祭文を奏しました。
一、会員代表が祈願詞を奉読致しました。
一、陰陽頭及び参列者の玉串奉奠を行いました。
一、陰陽頭一拝によって、例祭の終了を御祭神にお告げ致しました。
一、陰陽頭 舊事希軍が御本殿を退下致しました。
一、直会

祈 願 詞

本日、第七回例祭晴明桔梗まつりを斎行致しますに当たり謹んで大神達の大前に申し上げます。

本日迎えましたこの佳き日に、第七回の厳しき祭典がこうして恙なく執り行われますこと、ひとえに大神達の御神慮の賜であります事を深く肝に銘じ、心からの感謝のことばを奏上致します。

本年七月三十日は明治天皇さまがお隠れになられて百年を迎え、明治神宮に於いては明治天皇の御遺徳を仰いで百年祭並びに記念行事が盛大に行われました。

また明治天皇さまのご崩御の四十五日後の御大葬の当夜に、先帝陛下の御跡を慕って乃木大将御夫妻が殉死を遂げられたことから、乃木神社に於いても明治神宮同様に百年祭が厳かに行われました。

明治維新以来、我が国は世界の文明国の仲間入りを果たす為に皇室と国民が一丸となって近代化を成し遂げました。しかしながらその間、我が国に対して野心を剥き出しにして迫り来た隣国支那、露西亜と日清・日露の戦争を戦い、疲弊しながらも何とか臥薪嘗胆で耐え抜き勝利したのが明治と云う時代でした。

明治天皇さまと乃木大将は君臣一体の我が国の国柄を示されました。

しかしながら明治天皇さまが崩御され、天皇に対し忠節を尽した乃木大将が殉死され、君臣一体の国柄が体現されていた偉大なる明治と云う時代が終わりを告げると、大正の始まりと共に、聖徳太子以来の私を滅して公に奉仕すると云う我が国の伝統的精神は、怒涛の如く流れ込んできた西洋近代の個人主義、利己主義的精神に取って代わられ、我欲の解放、私利私欲の追及を賛美する時代となってしまいました。

大東亜戦争敗戦後には、更なる我が国の滅私奉公と云う伝統的美風を破壊する為に、旧敵国により我欲の追及を愈々賛美するよう学校教育にまで取り入れられ、大正を始点とした百年目の本年に至っては、日本人の多くは私利私欲に奔走し、我が國體を滅ぼしかねない危機的状況となっているのであります。斯様な事態を引き起こして国難の時代に際し、是を打開せしめる為には今一度明治の精神に立ち返ることが肝要であります。

我々会員諸氏の為すべき事は、自ずと見えてきます。

浄明正直の誠を以て、今後如何なる困難をも耐え忍び、この國難打開に向けて進んで行かなければなりません。

その為すべき事を国民一同は成し遂げると云う覚悟を新たに致し、御祭神の大前にお誓い申し上げる次第です。

 平成廿四年九月廿二日

 陰陽道 陰陽會 会員代表

249227_003 陰陽頭 舊事希軍

249227_004

249227_006_2 神符奉奠

249227_005_2 玉串奉奠


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