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2012年11月13日 (火)

平成24年11月12日 神棚奉斎を執り行いました

神棚奉斎を執り行いました。

御祭神のご加護の下、お健やかにお過ごしになられますよう、また健康で生業は豊かに、子々孫々に至るまで繁栄されますようにとご祈念申し上げました。

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天皇の宮中祭祀と呼応する国民の家庭祭祀

我が国に於いては古(いにしえ)から我が国の国風(くにぶり)として「敬神崇祖」、つまり神々を敬い、祖先を崇めることを決して疎かにはしてきませんでした。


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天皇陛下は宮中三殿にて宮中祭祀を執り行っておられます。

宮中三殿とは賢所(かしこどころ)・皇霊殿(こうれいでん)・神殿(しんでん)の総称です。

賢所に於いては皇祖天照大御神が、皇霊殿に於いては歴代天皇・皇族の御霊が祀られており、崩御・薨去の一年後に合祀され、神殿に於いては天神地祇(てんじんちぎ・国中の神々)が祀られています。

この形は国民が一般的にお祭りする三社宮と形を同じくしています。

三社宮の中心の扉の内には天照皇大神宮(神宮大麻)の御札、 向かって右に産土神(氏神様)の御札、左に崇敬する神社の御札をお祀りします。

つまり宮中三殿の内の賢所が家庭の三社宮の天照皇大神宮の御札に、皇霊殿が産土神(祖霊)の御札に、神殿が崇敬する神社の御札にそれぞれ呼応しているのです。

近年、政教分離政策の下、宮内庁によって宮中祭祀は次々と簡略化、廃止されていき、国民の側にも敬神崇祖の観念が廃れてきたことから神棚を奉斎する家庭が次々と無くなってきています。

このような中にあって、我が国の敬神の麗しい形を残していく為にも、また宮中と呼応した神まつりを各家庭に於いてもしっかりと行っていくことが、国を栄えさせ、更にはその家を栄えさせていくことにつながっていくことを今一度思い起こして頂きたいと思います。

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